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外壁塗装コラム

外壁塗装は築何年でやるべき?——業者が見ている「劣化のサイン」7つ

まちおか塗装(架空の会社の見本記事) | 監修:代表・町岡

「そろそろ外壁塗装をした方がいいのかな」と思いながら、きっかけがなくて先延ばしにしていませんか。よく「築10年が目安」と言われますが、実際には築年数よりも壁が出しているサインで判断する方が確実です。この記事では、私たちが現地調査のときに見ているポイントを、そのままお伝えします。

まず結論:築年数は「目安」、サインは「証拠」

同じ築12年でも、日当たり・雨風の当たり方・前回の塗料の種類で、壁の傷み方はまったく違います。ですから「築◯年だから塗る」ではなく、次のサインが出ているかどうかで判断してください。ご自宅の周りを一周するだけで、いくつかはご自分で確認できます。

業者が見ている劣化のサイン7つ

サイン確認のしかた急ぎ度
① チョーキング壁を手でこすると白い粉がつく★★☆ 塗り替え検討のスタート地点
② 色あせ・ツヤ引け新築時の写真と見比べる★☆☆ 防水機能低下のはじまり
③ ヘアクラック髪の毛ほどの細いひび★★☆ 幅が広がる前に対処
④ 幅のあるひび割れ名刺の厚み(約0.3mm)が入るひび★★★ 雨水が入り込む段階
⑤ シーリングの割れ・やせサイディングの目地のゴム部分★★★ 外壁より先に傷むことが多い
⑥ 塗膜のふくれ・はがれ壁の表面が浮いている・めくれている★★★ 下地まで傷む前に
⑦ コケ・藻・カビ北側や日陰の緑・黒ずみ★★☆ 防水低下で水分が残っている証拠

★3つのサインが1つでもあれば、放置するほど塗装では済まない工事(下地補修・張り替え)に進んでしまい、費用が大きく跳ね上がります。早めの点検をおすすめします。

現場からの実例(見本)
先日点検にうかがった築14年のお宅では、南面はまだきれいでしたが、目地のシーリングが全体にやせてすき間ができていました。「壁はまだ大丈夫そうだから」と数年迷われていたそうですが、雨水の入り口になるのは壁より先に目地です。実際の記事では、このような貴社の現場の実例を毎回織り込みます。

築年数でいうと、いつ頃?

目安としては、一般的な戸建てで最初の塗り替えが築10〜15年、以降は使う塗料の耐用年数(シリコン系・フッ素系などで変わります)に応じて周期が決まります。ただし前述のとおり、サインが出ていれば築年数を待つ必要はありませんし、サインが無ければ慌てることもありません。

費用を考えるときの注意

外壁塗装は「一式◯◯万円」の広告価格だけでは比べられません。足場・洗浄・下地補修・塗料のグレード・塗り回数で総額が変わるためです。見積りを取るときは、この5点が明記されているかを確認してください。逆に、内訳を出さない業者・その場で大幅値引きをする業者は注意が必要です。

よくあるご質問

点検だけ頼んでもいいですか?
もちろんです。点検とお見積りは無料で、その場で契約を迫ることはありません。写真つきの報告書をお渡しします。
まだ塗らなくていい場合も教えてくれますか?
はい。サインが出ていなければ「あと◯年は様子見で大丈夫です」と正直にお伝えします。
工事中、家にいる必要はありますか?
基本的に不要です。着工前のご挨拶と色決めのお打ち合わせ以外は、お留守でも進められます。
壁を手でこすって、白い粉がついたら。 それが点検のタイミングです。まちおか塗装(見本)では、写真つきの無料診断を行っています。「うちはまだ大丈夫?」だけでも、お気軽にどうぞ。

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